2015年03月10日

弁護士逮捕

 弁護士逮捕というニュースがよく目につくようになりました。昨日は札幌弁護士会所属の56才男性弁護士が相続財産管理人として預かっていた現金300万円を着服したとして業務上横領の疑いで逮捕され、本日は埼玉県朝霞市で過失運転致死傷の現行犯で36才の男性弁護士が逮捕されたとの報道がされています。
 弁護士も公務員と同じで禁錮以上の刑を言い渡されると執行猶予がついても資格を失うこととなります。「弁護士逮捕」という報道を見る度、誰か知り合いではないかと「ドキッ」としてしまいます。
 皆様くれぐれも矩を越えないようにお願いしたいものです。

posted by funatomi at 17:10| 日記

2015年03月05日

老年

 朝夕の通勤電車の中ではよく小説を読んでおります。今朝は井上ひさし著「東慶寺花だより」文藝春秋社発刊を読んでいたのですが、今朝読んだ箇所に興味深い記述がありました。以下引用します。
「子孫の数を数えて、それが真の友人(こころを許しあっている者)の数を上回ったとき、ひとはもう老年に踏み出しているのです」
 私の子孫は子ども4人ですが、真の友人はまだ上回っておりますので、老年ではなさそうです。
posted by funatomi at 15:52| 日記

2015年03月04日

京都産業大学大学院法務研究科の学生募集停止と元弁護士の逮捕

 平成27年3月2日京都産業大学のロースクールが平成28年度以降の学生募集を停止すると発表されました。
 一方昨日は元弁護士(52才男性)が預り金1260万円の横領で東京地検特捜部に逮捕されたとの報道もされました。司法業界、特に弁護士業界の現在の状況をこの関連性もない二つのニュースが明らかにしていると思います。私の方は何だかバタバタして毎日を過ごしていますが、休みがあまりとれていないせいか、又、年齢のせいかなかなか疲れが取れません。何かいい健康法はないでしょうか。
posted by funatomi at 10:31| 日記

2015年03月02日

弁護士会の法律相談センター(三)

 平成26年10月17日午前中の岸和田法律相談センターでは相談が一件のみ。12月1日午前中の堺法律相談センターではキャンセルによって相談は0と書きました。平成27年2月28日の午後の難波法律相談センターの担当もあたっておりましたので行こうとしたのですが午前中の仕事で少しバタバタしており、車で出かけたところ割と渋滞もありましたので遅れそうになり、同センターに電話を入れたところ、相談件数がないので2月27日の16時頃にキャンセルの電話を入れたとのこと。どこかで行き違いがあったようです。しかしながら、この様な状態でまだ法律相談センター自体を維持する必要があるでしょうか。
posted by funatomi at 15:21| 日記

2015年02月25日

弁護士の専門

 先日法律相談を受けていましたら「通行権」についてのスペシャリストの弁護士はいませんか等との質問を受けました。「通行権」については判例が集積している分野であり、ある程度の不動産関連の紛争を扱っておればそれなりの回答ができる分野ですが、あまり不動産関連の紛争を扱っていない弁護士にとってはよく調べた上で回答した方が良い分野ではないかと思います。しかし、スペシャリストが必要なほど、経済的にボリュームのある分野でもないのでスペシャリスト(自分でそう名乗るのは勝手にしろ)の弁護士というのはいないのではないかと思います。交通事故専門、離婚専門を名乗る方もおられますが、そのような紛争を中心に多くの案件をこなせばそれなりに精通してくるのでしょうが、他の弁護士と比較してその分野で特に解決能力が高いというわけでもなさそうです。
posted by funatomi at 09:51| 日記

2015年02月24日

弁護士の懲戒処分

 昨年(平成26年)1年間に不祥事を理由に弁護士が懲戒処分を受けた件数が、過去最多の101件となり、中でも依頼者から預かった金を流用するケースが目立つということです。
 弁護士数が急増した一方で、仕事が増えない現状が背景にあるとのことですが、確かに実感は一致します。過去に成功体験のある弁護士ほど一時的に流用してもすぐに流用したお金は、日々の仕事で用意できると思ってしまう結果かなとも思ってしまいますが。預り金の管理にせめて法律事務所内でも複数の人間がその管理に責任をもつようにしなければダメだと思います。これは弁護士倫理の高低の問題ではありません。
posted by funatomi at 09:52| 日記

2015年02月23日

弁護士照会

 弁護士法23条の2は「弁護士は受任している事件について、所属弁護士会に対し、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることを申し出ることができる。申出があった場合において、当該弁護士会は、その申出が適当でないと認めるときは、これを拒絶することができる。2.弁護士会は、前項の規定による申出に基づき、公務所又は公私の団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる。」と定めています。強制的な調査権限をもたない弁護士として事実を明らかにする為の少ない武器の一つです。
 判例時報平成27年2月21日号(No.2243)35頁に税理士法人が弁護士23条の2の照会に応じて、納税義務者の確定申告書等の写しを提供したことが不法行為を構成するとされた事例が掲載されています(大阪高裁H26.8.28判決)。
 本照会にかかわる紛争は兄弟間の紛争であり、当該税理士法人も複雑な関係があったのでしょうが。税理士法38条に基づく守秘義務は税理士業の根幹をなすことを考えるとやや軽率であったとのそしりは免れないでしょう。
posted by funatomi at 14:08| 日記

2015年02月19日

気分は海外旅行

 昨日、南海本線岸和田駅から急ぎの用事があったので特急料金510円を支払って難波行きの空港特急のラピートに乗ったところ客室には異国情緒あふれる八角の匂いが充満していました。またその後京都で仕事があったので阪急電車の特急に梅田から乗車したところ4人掛けのボックス席で観光旅行に来られた韓国人親子3人と同席となりました。先日、自宅からの最寄り駅で帰宅途中、中国の方3人から切符の買い方を聞かれたばかり(同駅は無人駅)です。本当に観光客の方が増えました。昨日からは中国の春節にあたり観光客の増加が見込まれているとのこと。日本にいても海外旅行気分を味わっております。
posted by funatomi at 11:41| 日記

2015年02月18日

選挙権年齢

 選挙権年齢を「20才以上」から「18才以上」に引き下げる公職選挙法改正案が今国会で成立する見通しとなったそうです。
 年をとったからといって、相当、適正な判断ができるものではないことからすれば、ある程度の判断能力があれば早い時期から社会や国の在り方に関心をもってもらう為には良いことだと思います。
 拘束力のあるものではないですが、与那国島では自衛隊基地配備の是非をめぐって住民投票が行われるそうです。そこでは中学生まで投票権を与えているとのこと。民主主義の基本である民意の確認の仕方も民主主義が成熟していくに従って多様化しているようです。
posted by funatomi at 10:34| 日記

2015年02月17日

40〜44歳男性の死因

 「週刊スパ」という雑誌を見ていましたら、厚生労働省調べによりますと、40〜44歳男性の死因については、1位が自殺(26.6%)、2位ガン(17.6%)、3位心疾患(13.9%)、4位脳血管疾患(9.1%)、5位不慮の事故(8.5%)ということのようです。20〜44歳までをとっても死因の1位は自殺とのことで、その後は病気が上回るそうですが、体の健康もさることながら、心の健康にも気をつけたいものです。少しのいい加減さも人生においては必要なことであると思います。問題は何をいい加減にするかですが。

posted by funatomi at 16:13| 日記